メイシーの作家Lucy Cousinsの描く、ポップでカラフルなたくさんのさかなくんが子供心をワクワクさせる一冊です。大人も十分楽しめます。

以前から気になっていた本。第三弾が発売されたので思い切ってまとめて購入してみました。

子供の頃にワクワクしながらページをめくり、繰り返し読んだ絵本の数々が懐かしく感じられる本たちです。

シリーズを重ねるたび、絵本に登場するお菓子というよりは、絵本のイメージで作られたお菓子が多い気が少々・・・。でも、可愛らしい本です。

盛り付けよりも食べやすさや栄養面を最優先にしたお弁当メニューで、好き嫌い克服に力強いお弁当本です。お弁当以外にも色々使えるお得な一冊。

子供が喜びそうな可愛らしいお絵かきお弁当がいっぱいの一冊。手間がかかりそうだけど作るママも楽しめそうです。

毎号購入するようになって3年。
まだまだ服作りは未熟だけれど「こんなの作ってみたい」と創作意欲の湧く一冊です。

６サイズと２８通りのパターン展開が魅力の一冊。
あれこれと欲張りな人は満足できそう。
初心者にはちょっぴり難しいところもあるけれど
トライする価値はありそう。

「るんぷんぷん」という言葉が印象的な一冊。
「ながくつをはいたねこ」や「ブレーメンのおんがくたい」など昔話、おとぎ話が行進する楽しい絵本です。

弟はかわいい赤ちゃん。でも、お母さんをひとりじめされて、「ぞうのだっこはどんなふう?」と、つぎつぎに動物のだっこの仕方を聞くお姉ちゃんの、切ない心を描く版画絵本。今の娘の気持ちが反映されているようで、我が家の娘の大好きな一冊です。

とても簡単に出来るレシピ満載。
可愛らしいお弁当グッズも一緒に載せられていて実用性の高い一冊です。娘のお弁当作りに役立ちそうです。

シンプルでお洒落なパターンが満載。
アレンジも出来そうで重宝する一冊です。

牧場の動物を鳴き声と共に覚えられるカラフルでポップな絵本。この絵本で娘は鴨を覚えました。

私がお菓子作りに目覚めたのは中学一年生の頃。それがきっかけで大学時代は栄養士や家庭科の先生の勉強をしました。

中学生時代は休みの日に焼いたクッキーを学校に持って行って友達が作った物と味比べしてました。お陰で日毎に腕が上達しました。授業中お腹がすいてどうしようもないときにこっそり食べちゃったりした時もありました・・・。

上の本はお菓子作りのきっかけになった本。今はとっくに廃版になってると思います・・・。中学時代からお菓子作りのたびに開いていたので、材料で結構汚れています・・・。私の思い出の一冊です。

下の本は上の本と同じ著者の今田美奈子さんが東京の大丸百貨店でお菓子の展覧会をされた時に購入した本。ご本人が来場されていてこの本にサインを頂きました。フランスに所有されているお城の様子やテーブルセッティングなどなど素敵な内容が満載の一冊です。